2016
01.25
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ちきりんさんの「マーケット感覚を身につけよう」を読みました!

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こんにちは!
久しぶりに読書の感想を書く気がします・・!
読書自体はしているのですが、あんまり感想を書いてなかった!

今日はちきりんさんの「マーケット感覚を身につけよう」です。
後半にも話だすけど、ブロガーさんや、自分なんか普通だし・・・と思っている人にもお勧めの本です。

ブログやっている人の中では有名なのかな?
実は私、ちきりんさんのこともよく知らず、ブログもほとんど読んだことがなかったんだけど、たまたま仕事の関係で役に立つかなー?というくらいの軽い気持ちで手に取りました。

たまたま手に取ったんだけど、これが!!すごい面白くて!

人にとっては当たり前かもしれないけれど、私にとっては考えたことのない考え方が沢山載っていて、この思考が自分のものになるまで繰り返し読みたいと思いました。
(実は図書館で借りたので、近いうちに買うつもりです。)

美容室でさくっと読んでしまったのが、悔やまれます・・・。

ひとまず、さくっと読んだ中で印象的な部分をまとめます!

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マーケット感覚って??

印象的な部分をまとめたかったんだけど、その前にこの本のテーマ「マーケット感覚」という言葉について説明しないと何も始まらなかった!

少し引用をさせてもらいます。

すばらしい学歴や職歴に加え、難関資格から専門知識まで持ちながら、不安から逃れられない人がいる一方、ずっと少ないものしかもっていないのに、「なんとかなる」「なんとでもなる」という自信とともに、世の中をわたっていける人もいます。
この両者の違いがまさに「売れるものに気がつく能力」であり、「価値を認識する能力」の差です。

本書ではこの能力を「マーケット感覚」と命名しています。

色々な価値の話の解説があり、「価値」とは何かについて考えさせられます。
「価値を認識する能力」とだけ聞くと、なんだか難しいけど、すごい身近なことです。

この本を読んで思い出したのは、私の知り合いの先輩が、本当にモテない男性だったのですが
「自分の価値は、日本国籍を持っている、というものだ。日本国籍を欲しがっているフィリピン女性の市場では俺はモテる!」
と言っていました。
このときは彼のユーモアに笑ってしまったけど、私たちが当然だと思っている「日本国籍」に価値を見出している先輩はこの感覚に長けていたのかもしれない・・・。

価値があるから儲けられる?

私も自分に自信がなかったけど、この本を読んで自分が「普通」だと思っている感覚に「価値」があるように思いました。
私も日本国籍があるし。笑

ただ、「価値」があると言って、「儲け」とは違う。

この辺はお金についての考え方も入ってきて、余計に興味深い。

少し前にツイッターで見かけたブログとお金儲けの関係性にも置き換えられる気がする(この辺全然わからない人にはわかりづらい例えでごめん)

少し前から「ブログの書き方を教えるオンラインサロン」と言うのが活発化されているんです。
(ほかにも有料コンテンツとかとか)

「え?ブログなんて好きなこと書けばいいじゃん!」と思うひとはこのサロンに価値を見出さないと思います。
「ブログのアクセス数を上げる方法がわからない」「文章の書き方が苦手で、憧れのブロガーさんに書き方を教えて欲しい」という感覚を持っている人にとっては、価値がある訳です。

最近少しブログ界隈のお金まわりでモヤモヤしてた私にとっては、すごいしっくりした。
提供する相手によっても値段は変わる訳です。

対象がブログだからモヤモヤしてたけど、美容室に1万円以上出す女性と1,000円カットで済ます男性。はたまた自分でカットする人。
どちらも間違っていないし、お互い自分の中に○○円までは払えるって感覚の違いなんだなぁ、と。

そう考えたら、私の本の感想も、私にとって「普通じゃん?」と思えることも、捉える人にとっては価値がある・・・あれ?ブログって、色んな可能性秘めてるじゃん!と以前より強く思えました。

そういえばYahoo!ニュースとかも下にコメント欄があって一般の人コメントが載っているけど、私はついつい見ちゃう。
同じニュースに対して他の人がどんな感想を抱くかって結構楽しい。
自分と同じ感想だとしても、違う着眼点だとしても、どっちも見ちゃう。
不思議だなぁ。

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最後にまた宣伝を!

最後に、面白いと思ったエピソードをもう一つ!
オチまで書かない本の宣伝のためのエピソードなので、興味がない人は読まない方がいいかも?

以前にテレビ番組が、結婚したいのにできないという20代男性を取材していました。
年収が300万未満、学歴も高くないというこの男性は、職場が男性ばかりで出会いの機会がないので、結婚情報サービス会社に登録したとのこと。ところが、登録している女性に申し込んでもまったく会ってもらえず、なんと200人もの女性に、会うことを断られたというのです。

出演していた男性はさわやかな好青年で背格好も普通、見た感じ、イケメンと言えるほどです。
正確も真面目で、話も普通にできます。
この番組の結論は、「収入の低い男性は結婚するのが大変な時代になった」というものでしたが、私が感じたのは「彼にマーケット感覚さえあれば、スグにでもいい人に出会えるのに」ということでした。

ちょっと考えてみてください。
20代で、見かけも性格もよく学歴と年収が低い男性は、どこで結婚相手を探すべきでしょうか?
この判断において、彼にとって最も不適切な市場が(彼が選んだ)結婚情報サービス会社です。

さて、彼が選択すべき市場はどこだったと思いますか???
そして、なぜ結婚情報サービス会社が不適切な市場だと思いますか???

続きは書籍でどうそ!^^(卑怯な宣伝をしてみました)
87ページ辺りから書かれてますー!

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都内の某おしゃれタウンで働く場違いOL。 インドア派のネガティブ思考。 7割真面目で3割ふざけてる、くらいの割合だと思う。多分。きっと。 詳しいプロフィールはこちら

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